代表よりご挨拶
代表
Haru Komori
小森 晴
はじめまして。
広島県尾道市で、ペットのこころとカラダを癒やす専門家として活動しています、アニマルコミュニケーションのききみみずきん®代表の小森 晴です。
私は、田舎に住んでいるということもあり、子どもの頃から沢山の動物たちと一緒に暮らしてきました。
うさぎ、鳥、犬、そして猫などなど。
私が幼い頃、母が毎晩のように物語の読み聞かせをしてくれていたのですが、その中でも私の一番のお気に入りは『ききみみずきん』のお話でした。
子ども心に私は、「動物と話ができるなんてすごーい!」
「私も動物と話がしてみたい」
「私も聞き耳頭巾が欲しいなぁ」と思ったものです。
それと同時に、そんな魔法の頭巾はどこにも売っていなくて、この世には存在すらしていなくて、どんなに願っても決して手に入れることは出来ないものだということもすぐにわかりました。
子どもの頃の「動物と話せるようになりたい」という強い気持ちは、その後もずっと私の中にあり続け、おおよそ40年という時を経て、私はアニマルコミュニケーションという魔法の頭巾を手に入れることが出来ました。
アニマルコミュニケーションとは・・・
動物が、何を、どんな風に感じているのか?考えているのか?
など、テレパシーと呼ばれる五感を使って、動物と会話していくことを言い、アニマルコミュニケーションの手法を使って動物たちとお話していく者のことをアニマルコミュニケーターと言います。
もっとおやつを食べたいな、ホントはお散歩あんまり好きじゃないんだよな、飼い主さまのことが大好きでもっと一緒にいたいよ・・・
など、ペットは飼い主さまに伝えたい本当の気持ちを沢山持っています。
また、アニマルコミュニケーションでは、亡くなったペットともお話していくことが可能です。
また私は二人の子どもを出産後、クローン病を発症したことをきっかけにヒーリングと出会います。
(潰瘍性大腸炎共に炎症性腸疾患として難病指定されている疾患です)
私は、元々ストレスを感じやすいタイプでしたが、ヒーリングを始めてまもなく「あれ?最近ストレスを感じていないな」ということに気付きます。
最初のうちはエネルギーをなかなか感じることは出来ませんでしたが、現実生活にヒーリングの成果を見出すことが出来、とても感動したことを今でも鮮明に覚えています。
そして、こんなに素晴らしいものを独り占めしているのは勿体ないという想いから、多くの人にヒーリングを伝えたいと想い今に至ります。
ヒーリングを始めて既に20年になりますが、この間、1年に数回入退院を繰り返し、毎年手術を繰り返す同病患者が大勢いる中、私の入院歴は実に2回、手術歴はたったの1回です。
これは、ヒーリングの賜物としか思えません。
こうしたヒーリングは、実はペットにも大変有効で、人よりも効果が顕著に見られます。
ペットへのヒーリングをアニマルヒーリング(又はペットヒーリングなど)と言い、ヒーリングすることで、お医者さんでは治らないような難治性疾患が改善されたり、余命宣告を超えて生きることが出来るなどの事例も多数出ています。
現在は夫と保護猫5匹と暮らし、外猫ちゃん4匹のお世話をしながら、アニマルコミュニケーションでは、ペットと飼い主さまの こころとこころが繋がるように。
アニマルヒーリングでは、ペットと飼い主さまが、1分1秒でも長く幸せな日々を過ごせるように、という想いで、後悔のないペットとの暮らしをサポートすることを使命として活動しています。
ペットの声を聴いてみたい、ペットの病気を緩和したいと思ったら、アニマルコミュニケーションのききみみずきん®にご相談ください。
広島県尾道市で、ペットのこころとカラダを癒やす専門家として活動しています、アニマルコミュニケーションのききみみずきん®代表の小森 晴です。
私は、田舎に住んでいるということもあり、子どもの頃から沢山の動物たちと一緒に暮らしてきました。
うさぎ、鳥、犬、そして猫などなど。
私が幼い頃、母が毎晩のように物語の読み聞かせをしてくれていたのですが、その中でも私の一番のお気に入りは『ききみみずきん』のお話でした。
子ども心に私は、「動物と話ができるなんてすごーい!」
「私も動物と話がしてみたい」
「私も聞き耳頭巾が欲しいなぁ」と思ったものです。
それと同時に、そんな魔法の頭巾はどこにも売っていなくて、この世には存在すらしていなくて、どんなに願っても決して手に入れることは出来ないものだということもすぐにわかりました。
子どもの頃の「動物と話せるようになりたい」という強い気持ちは、その後もずっと私の中にあり続け、おおよそ40年という時を経て、私はアニマルコミュニケーションという魔法の頭巾を手に入れることが出来ました。
アニマルコミュニケーションとは・・・
動物が、何を、どんな風に感じているのか?考えているのか?
など、テレパシーと呼ばれる五感を使って、動物と会話していくことを言い、アニマルコミュニケーションの手法を使って動物たちとお話していく者のことをアニマルコミュニケーターと言います。
もっとおやつを食べたいな、ホントはお散歩あんまり好きじゃないんだよな、飼い主さまのことが大好きでもっと一緒にいたいよ・・・
など、ペットは飼い主さまに伝えたい本当の気持ちを沢山持っています。
また、アニマルコミュニケーションでは、亡くなったペットともお話していくことが可能です。
また私は二人の子どもを出産後、クローン病を発症したことをきっかけにヒーリングと出会います。
(潰瘍性大腸炎共に炎症性腸疾患として難病指定されている疾患です)
私は、元々ストレスを感じやすいタイプでしたが、ヒーリングを始めてまもなく「あれ?最近ストレスを感じていないな」ということに気付きます。
最初のうちはエネルギーをなかなか感じることは出来ませんでしたが、現実生活にヒーリングの成果を見出すことが出来、とても感動したことを今でも鮮明に覚えています。
そして、こんなに素晴らしいものを独り占めしているのは勿体ないという想いから、多くの人にヒーリングを伝えたいと想い今に至ります。
ヒーリングを始めて既に20年になりますが、この間、1年に数回入退院を繰り返し、毎年手術を繰り返す同病患者が大勢いる中、私の入院歴は実に2回、手術歴はたったの1回です。
これは、ヒーリングの賜物としか思えません。
こうしたヒーリングは、実はペットにも大変有効で、人よりも効果が顕著に見られます。
ペットへのヒーリングをアニマルヒーリング(又はペットヒーリングなど)と言い、ヒーリングすることで、お医者さんでは治らないような難治性疾患が改善されたり、余命宣告を超えて生きることが出来るなどの事例も多数出ています。
現在は夫と保護猫5匹と暮らし、外猫ちゃん4匹のお世話をしながら、アニマルコミュニケーションでは、ペットと飼い主さまの こころとこころが繋がるように。
アニマルヒーリングでは、ペットと飼い主さまが、1分1秒でも長く幸せな日々を過ごせるように、という想いで、後悔のないペットとの暮らしをサポートすることを使命として活動しています。
ペットの声を聴いてみたい、ペットの病気を緩和したいと思ったら、アニマルコミュニケーションのききみみずきん®にご相談ください。
ディプロマ
ききみみずきん®商標登録
セドナ式アニマル&ネイチャーコミュニケーション認定証
第一回SAVIC シニア・アニマルコミュニケーター検定試験 合格証
ユニバーサルスフィア®認定証
カルナレイキ®マスター認定証
セイクリッドアクティベーション
マスターメディカルインテュイティブ認定証
アニマルコミュニケーター養成講座終了証
レイキアニマルヒーリングティーチャー終了証
ペットロスカウンセラー終了証
プロフィール
ニックネーム | こもりん |
---|---|
性別 | 女性 |
誕生日 | 3月3日生まれ |
血液型 | A型 |
出身地 | 広島県尾道市 |
好きな食べ物 | ・お好み焼き ・キャラメル味と和三盆味のお菓子 |
趣味 | ・ネコを愛でること ・音楽鑑賞(スピッツ大好き) ・編み物 |
未既婚 | 既婚 |
経歴
2004年 | 臼井式レイキマスター取得・ヒーラーとして開業・レイキ講座開始 |
---|---|
2007年 | カルナレイキ®マスター取得 |
2012年 | アニマルコミュニケーター取得 |
2017年 | レイキアニマル講座受講 |
2018年 | ペットヒーリング(セッション・講座)開始 アニマルコミュニケーター検定合格 ユニバーサルスフィア®習得 |
2021年 | セイクリッドアクティベーション習得 |
2022年 | セイクリッドアクティベーション・メディカルインテュイティブ習得 |